三島由紀夫の「英霊の聲」を殆ど読み終わっている。
河出文庫の版。
なんかこのまま、
現代日本の転向
↓
二二六事件
↓
明治維新
と深追いしそう。
今書いてる文章(英語のレポートです)では、文学の「普遍性」と「価値」とは異なる、ということを追っているけど。
心的現象については一時お預けか。考えが纏まらないし。
言語論はほっといてもやるから心配はない。
「核武装異論」も書きついでいる。
このまえは「人間は「 」するサルであるか」という文章(これもレポート)を書き上げた。HPにはまだ上げていない。年度末ごろに上げると思う。
ちょっと政治づいてみるか、と思う。言える内にいっておいたほうがいい。
言語も、音素論からやりたいな、とおもっている。