c4se記:さっちゃんですよ☆

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c4se

ネットからもひきこもれ!!

キムタツ先生「ネット犯罪と教育について」
 http://blog.kimu-tatsu.com/archives/432

昔と違って最近はネット絡みの犯罪が増えてきましたが、今日のこの記事は
やはり少し驚きました。10歳ですよ、10歳!

恩師のブログだということで購読しているのだけれども、これは賛同できない。でもこれが「庶民感情」「常識」というやつか。
10歳の犯罪なんて普通にあったし、これからもある、それだけだ。ネット絡みの犯罪は、昔はそりゃあインターネットは普及していなかったので、そんなものはなく、それを差し引けば年少者も高齢者も今・昔と変わらずです。

しかし問題は生徒が生徒のことを書き込んだり、生徒がこの上の10歳の
女の子のように脅迫めいたことを書き込んだりするケースですね。
今は完全に規制する法律がないそうですので、国会でも論議の的になってて
近いうちに法整備がなされるとのことです。それは当然のことです。

「法整備」って、脅迫罪じゃん。今回は軽犯罪法違反(業務妨害)らしい。たしかにそちらのほうが正しい。
しかしこの法整備にも反対する。
書き込みは「埼玉の小学校の女子を2月29日13時に殺します」というものだったそうだ。ちと具体にすぎるのでこの書き込みは問題だが、「埼玉の小学校の女子を殺します」ならば問題はないと考える。また「小学校の女子を2月29日13時に殺します」でもまた、曖昧にすぎるので問題はない。
何が言いたいのかというと、共謀罪とか人権保護法と同じです。
人は過去の行為によって罰せられるのであって、未来の思想によって罰せられてはならない。
誇張ではない。
私は自分が捕まりたくないからはっきり言っておくが、広域だからといって発言を罰してはならない。権威ではなく発言を以て応えよ。
ネットだけで人は生活している訳にはいかないのだから。

で、今回言いたいのはネットに関する家庭教育に関してです。
法律に詳しい人が書き込んでいるケースはあまりないのではないかと思うし、
その点では自分の書き込みがどういう犯罪なのかわかってないケースが多い。
ということは、各家庭で自分の子供に注意し、厳しい指導をしておかないと、
いつなんどき突然「そんなことをする子ではない」はずの我が子のところに、
警察がやってきて逮捕[ママ:補導の間違いか]されないとも限らない時代になってしまったわけです。
上の10歳の女の子だってそう。おそらく親御さんは天地がひっくり返るほど
驚かれているのではないでしょうか?
本人だって、犯罪だとわかっていたらそんな馬鹿な書き込みなどしなかった
のではないでしょうか?
2ch絡みで逮捕される人が増えているそうですが、そういうのも知らないで、
ただ悪口を書き込むことが面白いという理由だけで軽はずみに書き込む。
警察に聞きましたところ、書かれた人が「精神的に傷ついた」という病院の
証明書(診断書)を提出すれば、犯罪として扱うということでした。
肉体的には傷ついていないけど、精神的に傷ついたということで「傷害罪」が
成立するということになるそうです。
さらに全てのインターネットのサイトのコメント欄にはIPアドレスが残ります。
したがってどこから書き込んだのかがわかるわけです。
このブログにも多くの方々がコメントをくださいますが、皆さんのIPアドレスは
管理画面に行くと全部わかってしまうわけですね。
僕も友達のHPを見ただけで(つまりコメントしていない状態なのに)「先生、
僕のブログ見てくれたでしょ?わかるようになってます」と言われました。
要するにほんのちょっと調べれば結構簡単にわかってしまうわけです。
なのに「どうせわからんだろ」という気持ちで、マスクをかぶったつもりになって
罵詈雑言を掲示板に書き込んだり、脅迫めいたことを書き込んでしまう。
犯罪性をわかっていて書き込みするのは言語道断ですし、わかっていなくても
匿名で悪口を書き込むことがどれぐらい卑怯なことなのかは指導すべきです。
でも未熟な子どもたちのことですから「魔が差す」ことだってあるかもしれません。
上に書いたように「書き込みすれば、調べれば誰が書いたかわかる」ことを
ちゃんと伝えた上で、子供さんと話し合うことは大事だし、抑止力になるかと。
本当はみんな優しい子らばっかりやと思う。でもなかなか自分の思いを吐露する
場所がないのもあって、そういう「場所」で必要以上の思いをぶちまける。
昔は我慢したものです。先生に対しても、同級生に対しても。もうどうしても
我慢できないところまで来たら殴ったり喧嘩になったりもしました。
でも今は喧嘩しないで、いろんなところで顔を見せたくない者同士が陰口を、
言い合うのではなく筆談し合うようになってしまいました。
極めて気持ち悪い状態なのですが、そうなってしまったものは仕方ないので
せめて教員は生徒たちに、親は子どもたちに、インターネット世界との関わりの
危険性について警鐘を鳴らしながら、上手くインターネットを使うことですね。

EUの参加条件の一つに、死刑制度廃止、があるそうです。当然でしょう。死刑制度がありうるのは工業国までで、国家を繋げていこうとすることは、脱工業国家ということです。工場はあるでしょうがそれは第二次産業場ではない、のでなければならない。
まぁ日本は工業国ですから(なにIT国家になろうとしてんだ。ITとこんな後進国が共存できるわけないだろう)「抑止力」論とか「教育」論はまだ有効だとはおもいますが。
でも時代が許していませんよ、そんな徳政
親と子が「話し合う」ってことは喧嘩するってことだぜ。まぁ喧嘩ぐらいはした方がいいだろうが、それこそ喧嘩にすらならない。喧嘩になる家庭は「話し合い」なぞ必要ではなかろう。それが必要なほどの家庭は、親と子が互いに下へ見合っているから、単なる侮辱、よくて殺し合いになる(そんな恵まれたケースは少数だろうに)。
今のインターネットは〈表現〉(+接続)の場ですからね、そこへ流れるのはいたって当然。
だから寧ろ、
 ひきこもれ!!!
ネットからもひきこもれ!!

ちなみに 愛のクリック はしておきました♪
参考:
時代のウェブログさん「埼玉殺害予告は小4女児」
 http://uesama.antena.ne.jp/archives/article/22084.html

それにしてもパソコンやインターネットとは、10歳の女児でも大人並みに世間に被害を容易に与えてしまう危険な代物であることを痛感する。
再三再四、警告していることだが、子供にパソコンやネット環境を供与する親は、ネットリテラシーをきちんと教育すること。反対に自分の愛する子供が悲惨な事件の被害者になることもあるのであるから……。

イザ!さん「埼玉の「小学女児殺害予告」で10歳女児を児童相談所に通告」
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/127286/

 インターネット上に「埼玉の小学校の女子を殺します」などとする書き込みがあった事件で、埼玉県警は殺害予告をネット上に書き込んだ軽犯罪法違反(業務妨害)の非行事実で、千葉県内に住む小学4年の女子児童(10)をさいたま市児童相談所に通告した。
 埼玉県教育委員会によると、書き込みは「埼玉の小学校の女子を2月29日13時に殺します」との内容で、同が津15日に県警からインターネット上の掲示板に書かれているとの連絡が寄せられていた。同教委は県警と協議した後、同月19日に教育長名で県内69の市町村教育委員会のほか県立学校、教育事務所などに注意喚起を求めるメールを配信するなどの対応をとっていた。