2022-06-20

2022-06-13～19 週に得た事 : humanities

考察

音樂

無し

考察

分祀した narcissism - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
humanities science の譯語 - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
一揆
讀んだ
- 無し
蒐集した
- 遠藤智夫「「哲学」の訳語考」1993
- 林美茂「「哲学」の受容と「中国哲学」の誕生」2020
買った
- 中目黒ブックセンター
  - 第三次世界大戦はもう始まっている (文春新書 1367)
- ところで
  .｡oO(花踊る夏をとおる議會は、引っ越しが完成する迄書籍の購入にlockを掛ける旨贊成多數で可決致しました。)
  — 花踊るさっちゃん❀ (@ne_sachirou) 2022年5月23日

programming

Type Challenge を進めた
ruricolist/cloture を收錄した Clojure の実行環境 - FuniSaya
絞り込み UI を纏めた Emacs - FuniSaya

兩河世界

無し

その他

2022-06-12

2022-06-06～12 週に得た事 : 無 - 不 - 非

考察 Programming

音樂

無し

考察

増補した Hoare 論理 - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
空欄を埋めた佛敎の戒律 - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
移設した無意識 (Ubw) - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
無 - 不 - 非
收錄した發言の超越論的な根據 - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
合祀した因明 - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
讀んだ
- 無し
買った
- 九曜書房 (武蔵小山)
  - 時間論 (ちくま学芸文庫)
  - 悲劇の解読 (ちくま学芸文庫)
  - 佐野光一編「木簡小字典第二版拡大本」雄山閣出版株式会社 1994/12/5
  - 原田信男解題・校註「料理百珍集 (何必醇・器土堂他) 生活の古典双書 23」八坂書房 1980/9/10
  - 日本花押大観
  - 「道敎聖典全」世界文庫刊行會 1923/3/20
  - 小野祖教編「神道思想集要」平河工業社 1981/3
  - 小野祖教編「神道思想名著選 (試刷) 前篇」1983/5
  - 小野祖教編「神道思想名著選 (試刷) 後篇」1982/11

programming

何とかしたいね mkr-gcloud-auto-retirement の設計 - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
採錄した Knative - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
採錄した FaaS - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
收錄した Serverless Framework を本番環境に投入するために - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)

兩河世界

無し

その他

無し

2022-06-05

2022-05-30～06-05 週に得た事 : 或る text を理解するには其の text を讀むしか無い

考察

音樂

無し

考察

一新した本を修理する - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
分祀した佛敎の戒律 - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
ressentiment 現實に就いての一般三角形 - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
idola 平行論 - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
或る text を理解するには其の text を讀むしか無い。注釋は text を理解する役には立たない。注釋は注釋者の書いた text である。互ひに正反對の注釋が珍しくないのは此の爲に過ぎない。或る古典を理解するには其の古典を讀むしか無い。註釋は古典に印づけられてゐる。注釋を讀む者は古典に印づけられてゆく。軈て古典に襲はれ古典に向ふだらう。古典が注釋を引き連れる事に成るのは、注釋者が自らを掩護する爲に、古典で自らに印をつけるからだ。私が古典を讀み、古典に就いてした注釋は、古典を理解する役に立たない。私がした註釋は私が書いた text である。即ち古典に就いての理解は古典を理解する役に立たない。或る古典を理解するには其の古典を讀むしか無い。古典が盡くされる事の無いのは此の爲に過ぎない。註釋を讀めば古典を或る程度でも理解できるなら、注釋を讀めば古典を其の分讀まなくて好く成り、注釋は古典の價値を下げる事に成る。注釋は自らを掩護する爲に古典を強化し古典の價値を上げるのである。其處で私は古典の注釋を成した後再び古典を讀むであらう。識史 - .｡oO(さっちゃんですよヾ(〃l _ l)ﾉﾞ☆)
讀んだ
- 「スターリン言語学」精読 (岩波現代文庫―学術)