問題じゃない
RubyからJeskola Buzzを取り敢えず操作したい。其んな感じ。
解決しない
JRubyからJavaのMidiSystemクラスを使用し、MIDI YokeでJeskola Buzzへmidiメッセージを送信します。
MIDI Yokeは、Windows内部でソフトウェア的にMIDIの結線を行うポピュラーなソフトウェアです。
事前にJeskola Buzz側で、意図するBuzzマシーンが、MIDI Yokeからのメッセージを受け取れる様、設置しておいて下さい。
以下がメッセージを送るJRubyのコードです。
一連の配列として、経時的な音符列を指定します。個々の音符に於いて、配列は和音として扱います。
上記のコードは、一定時間毎にNOTE_ONとNOTE_OFFを切り替える丈です。音符の長さ等を指定出来る様にする為には、もっとインターフェースを洗練しなければなりません (TODO)。