c4se記:さっちゃんですよ☆

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中国の政治力のなさ――衛星撃墜に対して

CRI onlineさん「中国、衛星撃墜のデータ公開を米に求める」
 http://japanese.cri.cn/151/2008/02/21/1@112634.htm

中国外務省の劉建超報道官は21日、北京での定例記者会見で、アメリカ軍が自国の偵察衛星を撃墜したことについて、「ほかの国が必要な対応策を講じる際の参考として、衛星撃墜の状況と関連データを速やかに国際社会に公開するよう」アメリカに求めました。
劉建超報道官はさらに、「中国は、アメリカの衛星撃墜で宇宙空間の安全と他国に損害を与える可能性を懸念している。アメリカが国際的な義務を着実に履行することを期待している」と述べました。

……。

ちなみに、
古森義久さん「中国の衛星破壊を懸念する――アメリカの対応から」2007/02/08
 http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/114472/

ではなぜ中国のこの衛星破壊実験が危険なのか。
アメリカにとってはこの中国の動きは軍事的な対決を意味する。
中国は独裁体制の閉鎖国家である。とくに軍事面での動向は厚い秘密のベールに包まれている。アメリカや日本と異なり、防衛態勢の実情や新兵器の開発は外部にはまったくわからない。そのため、さらには非民主主義国家としての中国の潜在敵性のため、アメリカは中国のミサイルや潜水艦、戦闘機などの軍事動向を常時、独自に偵察している。そのための最大手段が衛星を使っての偵察となる。それでなくても米軍は自軍の作戦行動を人工衛星の機能に大幅に依存させる。とくに最近、日本とも共同で進めるミサイル防衛では人工衛星への依存はきわめて高くなる。そうした軍事面での衛星依存システムをいざとなれば、即時、破壊できるぞ、と宣言したのが今回の中国の衛星破壊実験なのである。

しかし中国は現実にはここ数年、アメリカの人工衛星に対しレーザー光線を照射するという実験を数回にわたり実施してきた。最近では昨年九月にそうした照射がなされた。明らかに衛星破壊を意図した作戦の試みである。さらに今回の実験は中国が衛星攻撃兵器の禁止を唱える一方で、ひそかにその兵器の本格的な開発を着々と進めてきたことを実証してしまった。この点もアメリカ側を憤慨させ、警戒させる要因だろう。

同報告は米国でも有数の中国軍事研究者とされるマイケル・ピルズベリー氏(国防総省顧問)の見解を詳述していた。同氏は中国軍の衛星破壊実験の真の意図として次のように述べていた。
「中国軍では大佐級の専門家集団がかねてから衛星破壊作戦の研究を秘密裏に進めており、有事にはアメリカの軍事関連衛星合計五十基をも同時に攻撃して破壊する能力の保有を目指している。米軍が偵察、通信、航行、さらにはミサイル防衛機能のために使う多数の衛星を一気に破壊して、米軍の能力を麻痺させる意図であり。米側も早急に対抗措置をとることが不可欠である」

中国は自分が衛星破壊実験を秘密裏にしても、知らん振りなのに、アメリカが衆目の下にやったら「公開しろ」、だとさ。
中国も詳細なデータを公開しなさい、ならば。
また、去年アメリカは「憂慮する」とは言ったが、自分たちも後から幾らでも開発・実験ができるように、「公開しろ」とは言わなかった。〈国家〉は秘密にするものだからだ。墓穴を掘らなかった。
〈国家〉にモラルなんてものはないとはいえ。中華人民共和国は政治力・政治センスも無いようだ。いぃこちゃんをしてはだめだ。もちろんアメリカも。