韓国・北朝鮮・中国の話しで、
古代に生きる人々
http://yomogineko.iza.ne.jp/blog/entry/667297/
根源的な問題は韓国のネット事情なんかを見ればわかります。
かの民族には、マトモに情報を得て、それを冷静に判断する習慣がないのでしょう。 或いは「正しい判断の為に情報を求めると言う習慣が無い」と言ったほうが良いのかも知れません。
そんなものがあれば少なくとも、在日朝鮮人が北朝鮮の為に奉仕するなんて事はありえませんから。
だから今なおあの体制が存続できるのでしょう。
ヨハン・ホイジンガーの名著「中世に生きる人々」には、中世ヨーロッパの人々の生活意識が生き生きと描かれています。 現代イスラム社会の人々には、この中世に生きる人々との共通点が多いのです。
でも朝鮮人はどうも違うんですよね。
私は彼らは「古代に生きる人々」だと思っています。
ひさびさによもぎねこさんです。
「古代に生きる人々」というのはとてもおもしろい。〈アジア的〉ということですね。
ただ、「野生の思考」というモチーフで構造主義が明らかにしたように、古代の神話論理は今の哲学よりはるかに面白かったりするから、韓国・北朝鮮の情況が古代だというのはちょっと……、という気はする。むしろ現代病といえるかも。
騒げ!! - 「人権」とか「差別」に関して(for よもぎねこさん)
http://d.hatena.ne.jp/Kureduki_Maari/20080411/1207887728