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c4se記:さっちゃんですよ☆

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c4se

文明の理想を描こうとする意識は #memo

考察

2012-05-06

打ち込むのが遅い。橫假名の連続をところどころ漢字におきかえて写す。

1

文明の理想を描こうとする意識は、技術の発達を精神の発達と見做すか頽廃と見做すかにわかれる。理想を明るくしたり暗くしたりするためだ。でもほんとうは、技術の発達は認識をどこまでも延ばし、とおくへと限りなくもってゆくことができるが、精神が通底する発達とは無関係である。だがこの文明像になっとくするものがあるのは、わたしたちが社会を価値化して、そのかわりにじぶんが動物へもどされてゆくところで生きていて、価値化と動物化の反作用が複雑になったものを「文明」と呼んでいるからだ。
工業的な意識は文明の進展を、そのまま精神の発展あるいは頽廃と見做した。現代の意識は、工業のしんじていた労働の直接性をみうしなったために、文明の理想も、壱拍の空間的な距離を強いられている。文明は、理想を現存する都市におくことができない。高々度の都市からはなれた場所にイメージされる。いちばんとおいときは宇宙や物理的には成立しない空間に託される。文明の形態についても壱拍の留保をえがかなければならない。科学技術は後景にしりぞけられ精神的な秘術が、既知あるいは未知として想定されている。
東方の作品世界である幻想郷は、このような文明像の一類型におかれる。

2

自分の作品を洞う価値づけているのか、また洞う広報しているのかはなはだ曖昧である。おまえの作ったものはなにものであるのか? なにものであるのはというみじかい解説じたいを、いかに作品へ構成するか? 知らないことを自分をおおきくしていつわらずに、これを成すには?