c4se記:さっちゃんですよ☆

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いい加減オタクは未来だと認めないか。

またか、という感じがする。
東京・有明のエスカレーター逆走:1段に3〜4人 130キロの制限超え停止か
 http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/08/04/20080804dde041040053000c.html

東京都江東区有明3の東京ビッグサイトの上りエスカレーターが急停止後に逆走し、10人が軽傷を負った事故で、エスカレーターの多くのステップには3〜4人が乗っていたことが分かった。このエスカレーターは1ステップ当たりの荷重制限が130キロに設計されており、警視庁東京湾岸署は想定以上の負荷がかかり自動停止した可能性が高いとみて捜査している。
事故があったエスカレーターについて、当初、1ステップ(横102センチ、縦40センチ)当たり2人の計約120人が乗っていたとみられていた。しかし、その後の調べや目撃者の証言によると、多くのステップには3人から4人が乗っていたことが判明、荷重制限を超えていた疑いが強まった。
エスカレーターの製造元「日本オーチス・エレベータ」(中央区)によると、このエスカレーターはステップが84段あり、階段状になっているのは上下部分の3段ずつを除く78段だった。建築基準法上の安全基準の計算式は、1ステップ当たりの荷重制限の130キロ×78段×0・74の7503キロで、これは2ステップに大人3人が乗る計算だという。今回の事故では、この数値を大幅に上回っていた上、このエスカレーターの荷重制限も超えたため、電源が切れて自動停止したとみられる。
また、エスカレーターの逆走後、4階にいたイベントスタッフが緊急停止ボタンを押したことも新たに分かった。調べに対し、スタッフは「ワーッという声が聞こえたので慌ててボタンを押した」と説明しているという。
警視庁はエスカレーターのモーターなどを押収し、電気系統のトラブルについても調べるとともに、事故当時、エスカレーターに何人を乗せていたのか関係者から聴取を進める。【川上晃弘、佐々木洋、古関俊樹】

は?

警視庁東京湾岸署は想定以上の負荷がかかり自動停止した可能性が高いとみて捜査している。

今回の事故では、この数値を大幅に上回っていた上、このエスカレーターの荷重制限も超えたため、電源が切れて自動停止したとみられる。

停止」なんてしてないよね?

建築基準法上の安全基準の計算式は、1ステップ当たりの荷重制限の130キロ×78段×0・74の7503キロで、これは2ステップに大人3人が乗る計算だという。

それは……、都会のエスカレーターは皆自動停止しなきゃいけませんね。2ステップに大人4人が乗ってますからね。


証言;ビッグサイトのエスカレーター事故について(訂正と追記あり)
 http://putikuri.way-nifty.com/blog/2008/08/post_84af.html

今日(8月3日)の午前10時過ぎに東京ビッグサイトでのイベント「ワンダーフェスティバル」でエスカレーター事故がありました。
僕はその問題のエスカレーター最前列に乗っていました。
午前10時過ぎ、僕は1階のインフォメーションセンター前にいました。そこが取材者たちの「開場待ちブース」だったからです。「お待たせしました。開場します」のアナウンスがあって、4階へ向かう集団は整然と大エスカレーターに乗りました。
集団が走らないため、ガードマンが先頭に乗って、その後ろに行儀よく2列になってエスカレーターに乗ったのです。上昇するエスカレーターから下を眺め、「へぇ、上から見るとこういう風景か」と周囲の人と言葉を交わしたので、エスカレーターに乗ってる人の様子ははっきり覚えています。「満員のエスカレーター」という言葉から連想するような混乱や無理な乗り方ではなく、本当に整然と静かにみんな乗っていました。
これは会場配置によるものだと思います。1階には人気の企業ブースを集め、4階にはマニアックな造形者たちを集めてる配置のように思えました。なので、会場すぐでも4階へ向かう人はみんな落ち着いて、エスカレーターに乗りながらも1階の人波を他人事のように見下ろす余裕があったのです。
僕たち先頭が4階まであと少し、一階分足らずに達したとき、突然ガッガッガッ、ギリギリギリ、ギギギギギギギという嫌な音が脚の下から響きました。なにやら絶対に普通じゃないことが起きている。そう直感させる音でした。
順調に昇っていたエスカレーターは突然動きを狂わせ、つっかえつっかえしながら動きます。
「こういう時は走ったり動いたりしない方がいい」
そう思って手すりを握っていたけど、次の瞬間、信じられないことにエスカレーターは後ろに進み出しました。それも「間違って下降モードに入った」という滑らかな動きではありません。足下からはジャリジャリジャリ!という嫌な金属音が響き、あきらかに「このエスカレーターの歯車とかのメカ部分が壊れて、人の重みで逆流してるんだ!」と思わせるような、エスカレータとしてはあり得ないような速度で後進し始めたのです。
すぐに最前列のガードマンが、エスカレーターを駆け上りはじめました。「危ないかな?」と一瞬考えましたが、もっと恐ろしいことに思い至りました。
逆流しているエスカレーターというのは、人間ベルトコンベアと同じです。後ろ向きにベルトコンベアで送られたら、地面についたときに転んでしまうに違いない。逆流するエスカレーターはあっというまに怪我人の山を作り、その上にさらに人を積み上げるかもしれない。
たぶん0.5秒ぐらい考えていたと思います。僕は必死でガードマンの後を追って、エスカレーターを駆け上りました。しかし逆流の速度は速く、駆け上ってもその場にとどまることもできません。エスカレーターの歯車というか機械部分、メカニックは完全に空転しています。足下からすでにギヤの噛み合う音すら聞こえなくなりました。
しかし、数秒後、エスカレーターは逆流をやめ、ためらいながら停止し、やがて上昇しはじめました。不規則な動きですが、これ以上の逆流はなさそうです。歯車の噛み合う感触も、不安定ながら感じました。
これは部外者であり、エスカレーターについて何も知識のない僕の想像ですが、おそらくエスカレーターの機構部には安全装置があるのでしょう。回転が速くなりすぎたときに働く機構、ある種の遠心クラッチのような安全装置が作動したんじゃないかな、とその時に思いました。
ということは、エスカレーターはいま上昇していても直ったわけじゃない。後続の人たちも駆け上ってるはずだから、流れを止めないようにとにかく4階まで昇ろう。
ほとんど最上部近くまで昇っていた僕たち最前列は、たぶん真ん中あたりまで逆流で戻されたような気がします。必死でエスカレーターを駆け上り、なんとか4階にたどり着きました。

【眼光紙背】偏見にまみれては、教訓を学び取ることはできない
 http://news.livedoor.com/article/detail/3761243/

また、もし仮に本当に1ステップに3〜4人が乗っており、エスカレーターに想定以上の荷重があったとして、「だから今回の逆走事故が起きたのだ」という話になるだろうか?
答えは「いいえ」である。
本来のエスカレーターの動作であれば、規定以上の荷重がかかれば、エスカレーターはその場で安全に停止するハズなのである。エスカレーターメーカーの人間は「異常な乗り方に見える」などと発言しているが、問題はそこではなく、エスカレーターがそれを関知して停止できず、さらに逆走するという事態に至ってしまったことにある。
もちろん、エスカレーターが緊急停止した状態で、将棋倒しのような事態になったのであれば、その責任はこのイベントを運営した会社の側にあるだろう。
しかし、この場合は「逆走」をしているのだ。それは安全装置が安全を確保する為に必要な動作をできなかったということを意味している。ならばその責任は、エスカレーターのメーカーや保守管理会社にあるということは、当然と言えよう。
勘違いしないで欲しいのだが、私がこの記事で訴えたいのは「イベントの運営会社やオタクは悪くない」ということではない。
そうではなく、この事件を「「マナーを知らない自分勝手なオタク」がエスカレーターに殺到したから起きた事故だ」と理解してしまえば、オタクではない人たちが、この事故から教訓を得ることは無くなってしまうということを惜しんでいるのだ。

赤木智弘さんの文章です。
なるほど。


何度でも言うが、全ての引き篭もらない者は私の敵だ。